シェーカー・ルアジューン

Vocalist:LuaJoon / Shaker(シェーカー)開発者プロフィール

開発者プロフィール

Vocalist:LuaJoon【ルアジューン】

メールアドレス info@luajoonshaker.com
Shaker
(シェーカー)
関連サイト
>>開発したシェーカー(特許番号3682063 登録済み)の詳細はこちら
その他 ○武市 潤子はSecond name/LuaJoonで音楽活動を行う。

音楽関連情報(YouTube)はこちら>>
https://www.youtube.com/watch?v=-hZmBdAPa_Y
https://www.youtube.com/watch?v=MZi3Djy4BIs
https://www.youtube.com/watch?v=3derL9q6axE

○LuaJoon(ルアジューン)
※2019年7月~9月度の
下記エンディングテーマソングとしてON AIRされる。尚、
FM西東京(84.2MHz):Music Bunker
★Future × Link Radio
毎週日曜20:00~21:00以外の番組のエンディングテーマは、
数分ON AIR される予定です。

You belong to me
調布FM (83.8MHz):Music Bunker★σ(シグマ)
毎週火曜19:00~20:00
川崎FM (79.1MHz):Music Bunker★θ(シータ)
毎週木曜22:00~23:00
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Time goes on by ...eternally
FM西東京(84.2MHz):Music Bunker★γ(ガンマ)
毎週金曜21:00~22:00
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FM西東京(84.2MHz):Music Bunker★Future × Link Radio
毎週日曜20:00~21:00 LuaJoonがパーソナリティーのひとりとして
ON AIRされる日は、7/7と7/14。

LISTEN RADIO(調布FM, 川崎FM)
my Tuner Radio(FM西東京)
のアプリをインストールして頂ければ、
どこででもお聴きになれます。

経歴

経歴
1984 山形大学教育学部中学校教員養成課程音楽科(声楽)卒業
1986 宗教音楽校にて作曲・美学・声楽・パイプオルガン研修および立教大学にて音楽美学研修。

『J.S.BACHの夕べ』、『ブラジル音楽の夕べ』ドイツリート、オペラなど出演。演奏活動を行い、民族音楽を追いかける。
1987 ドイツ(西独)招聘にて30余ヶ所のホール・教会などにて演奏活動を行い好評を博す。
主催:ドイツ(西独)ゲマインシャフト<エヴァンゲリウム・カントライ>として "三大Sエスの祭典"に出演。主に、バッハ・シュッツ・シャイン・シャイトなどの作曲家の作品を演奏。
ほか各地にて演奏活動を行う。帰国後も各ライブハウスにて、民族音楽などを演奏。
1990 "MUSICA VIVENTE"などにsolo出演。
(共演スコット・ブザ/ジュリアード音楽院 オルガン奏者・Viola奏者)
ほか出演。
1991 角筈区民センターホールにて"DOLCE SPERANZA"に出演。
J.S.BACH/BNW51などを演奏。
1992 音楽の研鑽も兼ねたブラジルへの旅行中に、リオのカーニバルなど現地の音楽に触れ魅了される。
1993 多数国際交流を主に、特にブラジル音楽などを演奏。
イベントほかにて音楽コーディネート、キャスティングなどを含め、ブラジル音楽演奏家、南米の演奏家を精力的に紹介。
1995 "ルーク'47ディナーショー"に出演。
"阪神大震災チャリティーコンサート(在日ブラジル人)"に、日本ブラジル修好100周年記念事業として出演。
ライブ・演奏活動を続け、自らジャンルに捕われない音楽活動を展開する。
YAMAHA MUSIK FESTA、出羽国際音楽祭、日本テレビ、NHK、ホテルオークラディナーショー(Violaにて出演)他多数出演。演奏活動を続ける。

ブラジルのシェーカーをアレンジしたオリジナル楽器を企画・製作・イベントを展開
1998 音楽コーディネート、キャスティングなどを主に演奏活動を展開。
TOYOTA CUP生中継の番組内にて日本全国ネットでシェーカーが放映される。
1999 文化放送トーク番組『山口良一 笑顔が一番 』に"朝からJAZZ!(生放送)"でニックネームJUJUで紹介される。
出演者:
Vocal :Scotty Wright from San Francisco
Composer:Rob Bargad from New York
Guitar:Hiroshi Takashima
"ユニグローブアップル・ハリケーンズディナーショー"に出演。
2001 スイス国際交流企画"JAPAN~SWISS SPRING BALL"ダンスパーティーに
Vocalにて出演。
1997~ "NHKおかあさんと一緒"等子供向け番組や、
宮沢和史のライヴ、ラテンアメリカのYou Tube等、フェスティヴァル中継でShaker(シェーカー)が放映される。
2000~2010 音楽コーディネイト・キャスティングなどを主に演奏活動を続け、都内LIVEHOUSE・都内一流ホテルライブ・ショーなどに出演。オリジナル曲を抱え、着々とWORLD-WIDEなVISIONに向かって疾走中。
2011~ 作詞も手がける。都内LIVEHOUSE(銀座TACTなど)に出演。その他多数活動。
気管支炎と腱鞘炎になり、音楽活動を一時中断。
2018年にVocalistの道を究めるべく、「Music Bunker」入校。

2018年1~3月度の下記エンディングテーマソングとして、ON AIRされる。
★「hold me tight/作曲武市昌久、作詞LuaJoon」
※調布FM(83.8MHz)
『Music Bunker Λ(ラムダ)エンディングテーマ』

★「Tears Of Happiness/作曲武市昌久、作詞松本花奈」
※FM西東京(84.2MHz)
『Future×Link Radio ACCESS エンディングテーマ』

2018年4~6月度の下記エンディングテーマソングとして、ON AIRされる。
★「hold me tight/作曲武市昌久、作詞LuaJoon」
※調布FM(83.8MHz)
『Music Bunker Λ(ラムダ)エンディングテーマ』

2018年7月~9月度の下記エンディングテーマソングとして、ON AIRされる。
★「うそつき/作曲武市昌久、作詞たかのひろみ」
※調布FM(83.8MHz)
『Music Bunker Z(ゼータ)エンディングテーマ』
Vamos Ganza!

Vamos Ganza!

簡単さ
お手軽
本格派

ブラジルのサッカーボールをイメージした楽器シェーカー。
この楽器はとても可愛いらしく、元気をくれる楽器です。
どんな音楽に使うかといえば、もちろんブラジルのサンバ、キューバのアフロビート、そしてアメリカンジャズ…と、
8ビート・16ビートなんかお手の物!

もちろんカラオケタイムにも大活躍!
その他、サッカー応援・パーティーイベント・コンパ・カラオケ・サンバカーニバルなど、
利用場所やシーンは選びません!

いろんなジャンルに使え、身体にビート・リズム感をつける最高の楽器です。
早速このシェーカーを手に持って、レッスンしてみてください!

イベントでも、カラオケでも、路上でも!
Shaker(シェーカー)の奏でるラテンのリズム。
思わず身体が動いてしまう陽気なビートを奏でます。

Shaker(シェーカー)の演奏方法

ガンザ(代表的なブラジルのパーカッション楽器)をアレンジして製作した楽器が、このShaker(シェーカー)です。

ゆっくりと身体の力を抜いて、ステップを踏み踊りながら楽しんでレッスンをしてください。
レッスンを続ける事によって、音楽を聴きながらガンザを振っても次第にステップの足が止まらずになるようになっていきます。

このShaker(シェーカー)を振っている手を止めずに、歌っている時や踊っている時の足のステップも止めずにいると、
『楽しく身体中で音楽を楽しみ、リズムを感じることができている!』
という実感がつかめると思います。

さあ!このシェーカーで、早速ラテンの躍動感を獲得しましょう!

Shaker(シェーカー)の演奏方法
Shaker(シェーカー)の演奏方法
Shaker(シェーカー)の演奏方法

演奏方法

Shaker(シェーカー)の演奏方法

片手でShaker(シェーカー)を持ちます。
手に持った楽器の高さは、目の高さより少し低めの高さが良いと思います。
音楽に合わせながらレッスンのテンポはゆっくりとしたテンポから始めましょう。
Shaker(シェーカー)を顔から20cm程離し、身体前方におし出し、再び身体の方に引き寄せて戻しスライドさせる様に振って音を出します。

音の粒を奇麗に揃わせながら、音楽に合わせ何度も繰り返し音を出しましょう。
テンポが速くなれば自然に、身体の前で前後するShaker(シェーカー)の幅が狭くなります。

16分音符(早いリズム)の場合、振り方は8分音符(遅いリズム)と同じですが、
連続する音符1個目のアクセントの位置の後、16分音符3個も同じ速さで振りましょう。
16分音符1個目と4個目にアクセントを付けてください。
一拍一拍を丁寧にレッスンを続けてみてください。

開発者から

開発者から

LuaJoon(ルアジューン)のガンザ(シェーカー)の誕生

数々の音楽活動の中、私は1992年にブラジルへ行きました。
リオのカーニバルでは、真っ白なカウボーイハットとカウボーイブーツを履き、Tシャツとへそだしルックで着こなした何百人という可愛い子達が、
ガンザを振り、歌って踊りながらバツカダ隊のサウンドにあわせて行進していく姿を見ました。

その迫力に度肝を抜かされました。

『日本人だとこの大きなステージ上で同じことをしても、手や足が止まってしまうか・歌えなくなるか・踊れなくなるかのどれかだろうな』と思いました。

その時、『簡単に必ず音が出るシェーカーが日本にもあったら、日本でも同じようにリズムが楽しめるだろうな』と感じたのが、この「LuaJoon(ルアジューン)のガンザ(シェーカー)」の誕生のきっかけです。
シェーカーについては、球体が奇数個繋がっていればより綺麗で音がだしやすい楽器になるだろうと考え、外装の球体はラテンアメリカで盛んなスポーツにちなみ、サッカーボールのイメージにしようと考案しました。